トラリピは、ある範囲を指定して、自動売買を繰り返すので、円高になったときでも、損失を出しにくいです。円高により損を出してしまった個人投資家も多いですが、トラリピをやっていた人の損害率は低いようです。
ただ、去年のドル円の史上最高値更新は、トラリピのユーザーにも予想外だったようです。たとえば、1ドル80円までしかトラリピを設定していなかった場合、円高がマックスになって以降は、一度も利益確定できないユーザーもいたようです。ただし、1ドル66円までは耐えられるように利益確定しておけば、損失は回避できます。こうした不測の値動きでも、対応できるようにあらかじめ設定できるので、トラリピは安心ですよね。
想定外のことがあったとしても、下限を緩めにしておけば、利益確定はできないものの、利益ゼロで損失は出ないで済みます。
